2008年度の循環ワーカー養成講座は、全てのプログラムを終了しました。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
引き続き循環研セミナー、フィールドワーク引き続きセミナーやフィールドワーク、
ワークショップ活動などを展開しますので、どうぞよろしくお願い致します。
|
月に1回程度、アフター5の開催なので、無理なく受講できます。
少人数の講座なので、講師、受講生の交流による人脈の拡大と知恵の循環が図られます。
受講料12,000円には循環研の会費(年間6,000円)も含まれます。会員になると、6回の本講座のほかの循環研セミナーやフィールドワークなどにも会員割引料金で参加できます。
全6回のうち5回以上の参加者には、修了証と記録集を差し上げます。
|
【講座内容】
|
講座タイトル |
講師 |
日程 |
1 |
低炭素社会をつくるために |
末吉 竹二郎 氏
(国連環境計画・金融イニシアチブ 特別顧問) |
5/22(木)
(終了)
|
2 |
低炭素社会に向けた挑戦
−問われる日本の総合力 |
藤野 純一 氏
(独立行政法人国立環境研究所 主任研究員) |
6/10(火)
(終了)
|
3 |
脱温暖化に向けたエネルギー戦略 |
槌屋 治紀 氏
(株式会社システム技術研究所所長) |
7/10(木)
(終了)
|
4 |
低炭素型交通システムとコンパクトシティ
−富山市におけるLRTを活かしたコンパクトなまちづくり |
谷口 博司 氏
(富山市都市整備部路面電車推進室) |
8/7(木)
(終了)
|
5 |
愉しい非電化生活のすすめ |
藤村 靖之 氏
(環境発明家・(株)発明工房主宰) |
9/18(木)
(終了)
|
6 |
「永続地帯」と地域分散型の資源エネルギー供給 |
倉阪 秀史 氏
(千葉大学法経学部教授) |
10/6(月)
(終了) |
※講師の都合等により、講座内容、日程が一部変更になる場合がございますのでご了承ください。
連続6回の講座(1回2時間程度。講義90分、質疑応答・意見交換30分)
対象:環境問題に関心をもつ一般市民、学生、企業・団体の環境担当者など
受講料:全6回12,000円(循環研会費1年分6,000円込み)
各回とも個別講座を単独で受講される場合は、非会員2千円/回 循環研会員1千円/回となります。
学生の方は、半額料金になりますので、当日証明できるものをご持参ください。
定員:30名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
開催時間:各回とも18:30〜20:30(開場は18:00からです)
開催場所:ノルドスペース セミナールーム(東京都中央区京橋1-9-10 フォレストタワー8F)
JR東京駅、地下鉄京橋駅・宝町駅・日本橋駅から、いずれも徒歩10〜15分程度。
【講師のプロフィール】
末吉 竹二郎 (すえよし たけじろう)
1967年東京大学経済学部卒業後、三菱銀行入行。 89年より米州本部に勤務。ニューヨーク支店長、取締役、東京三菱銀行信託会社(ニューヨーク)頭取を経て、98年6月、日興アセットマネジメント副社長。日興アセット時代にUNEPFIの運営委員会のメンバーに就任。これをきっかけに、この運動の支援に乗り出す。02年6月の退社を機に、UNEPFI国際会議の東京招致に専念。03年10月の東京会議を成功裏に終えた。現在も、引き続きUNEPFIに関わるほか、環境問題や企業の社会的責任(CSR/SRI)について、各種審議会、講演、TV等で啓蒙に努めている。著書:『有害連鎖』(幻冬舎,2007)、『新生日本―21世紀の切り札はCSR(企業の社会的責任)』(北星堂,2004)、『カーボン・リスク』(北星堂,共著,2006)
藤野 純一 (ふじの じゅんいち)
1972年生まれ、大阪府吹田市出身。2000年東京大学工学系研究科博士課程修了、博士(工学)。同年国立環境研究所入所。現在同研究所温暖化対策評価研究室主任研究員。2004年から脱温暖化2050研究プロジェクト(http://2050.nies.go.jp)にかかわり、低炭素社会シナリオを開発しながら全体で約60名の研究者からなるプロジェクトの運営を補佐。現在、2050年70%削減に向けた道筋をとりまとめている。著書:『バイオエネルギー』(ミオシン出版,共著,2000)、論文特集号『低炭素社会のビジョンと実現シナリオ』(地球環境Vo.12 No.2,共編,2007)
槌屋 治紀 (つちや はるき)
1943年千葉県生まれ。東京大学工学部機械工学科を経て、同大学院博士課程修了。工学博士、システム工学専攻。その後、コンピュータ・システム、エネルギー技術などの研究開発に従事した後、79年(株)システム技術研究所を設立し、現在、同所長。放送大学客員教授も務める。エネルギー・資源分析、情報科学の手法を使い、持続可能な社会への道筋を研究し、提案している。著書:『燃料電池』(筑摩書房,2003)、『燃料電池と水素エネルギー―次世代エネルギーの本命に迫る』(サイエンス・アイ新書,2007)
谷口 博司 (たにぐち ひろし)
1956年生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業後富山市役所に入庁。公園、土地区画整理、とやま都市MIRAI計画、富山駅周辺整備、交通政策などの事業に従事する。2004年からは、鉄道を軌道に転換しその再生を図るプロジェクトである富山港線のLRT化事業に取り組み、2006年には開業する。現在は、日本で始めての上下分離方式による市内電車環状線化事業に取り組んでおり、2009年の開業をめざしている。
藤村 靖之 (ふじむら やすゆき)
株式会社 発明工房主宰。1944年生まれ。工学博士。1973年より(株)コマツ技術研究所にて熱工学研究室長などを歴任。1984年に(株)カンキョーを設立。発明した電子式空気清浄機クリアベールは、世界記録となる累積200万台を販売。1999年には(株)発明工房を設立。発明起業塾塾長も務める。科学技術 庁長官賞、発明功労者賞などを受賞している。著書:『エコライフ&スローライフを実現する愉しい非電化』(洋泉社,2004)、『さあ、発明家の出番です!』(風媒社,2002)
倉阪 秀史 (くらさか ひでふみ)
千葉大学法経学部総合政策学科教授。1964年三重県生まれ。1987年から1997年まで環境庁(当時、現環境省)に勤務。環境基本法、環境影響評価法などの施策に関わる。1994年から1995年まで、米国メリーランド大学客員研究員。1998年から千葉大学法経学部経済学科助教授。法経学部総合政策学科の設置に伴い、同学科に移籍。現在に至る。著書:『環境を守るほど経済は発展する』(朝日選書,2002) 、『エコロジカルな経済学』(ちくま新書,2003) 、『環境政策論』(信山社,2004) 、『環境と経済を再考する』(ナカニシヤ出版,2006)
|