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<広報資料>
2004年10月26日
株式会社ノルド社会環境研究所
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社会環境認識調査―全国2000人による社会環境変化に対する評価
「経済」は好転、しかし社会環境は悪化、個人の生活は変わらず
ノルド社会環境研究所は、社会環境の変化に対する人々の認識を把握するため、全国の20歳以上の男女個人2,000人(有効回収)を対象に社会環境認識調査を実施いたしました。
「社会」「環境」「政治」に関して6割以上の人が悪くなってきていると感じており、よくなって来ていると感じている人は1割程度に過ぎません。一方「経済」に関しては3割弱の人がよくなってきているとしています。「生活の質」については、「変わらない」が最も多くなっています。
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「社会」の変化に楽天的な男性20代、悲観的な男性50代
「社会」の変化に対して最も楽観的なのが20代の男性です。性・年代別でみた場合、他の層では、よくなっているという人が10%前後ですが、20代男性では22%。一方、最も悲観的なのが50代の男性です。(表1)
女性は「環境」に危機感
「環境」の変化については女性がより危機感を感じており、悪くなってきていると答えている人が男性では65%に対し、女性は72%となっています。(表1)
女性20代の「生活」は充実
「経済」の変化への質問と「生活の質」の変化への質問の関連をみると、生活の質への評価が経済よりも高い(図2:グラフでは「経済<生活」と表示しています)人が女性20代では31%を占めます。40代以上の男性は逆に経済の変化よりも自分の生活の変化を悲観的にみています。
「経済はよくなったが、逆に社会は悪化」が15%
「経済」の変化への質問と「社会」の変化への質問の関連をみると、経済の変化をよくなったと感じていながら、社会の変化を悪くなったと感じている人は全体の15%います。また、経済は変わらないが社会は悪くなっていると感じている人を合わせると40%に達します。(図3)
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「経済<生活」の比率の高い性・年代順にならべてあります。「n」はサンプル数を表しています。

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■調査結果レポート
ニュースリリース(PDF版)は、こちらでもご覧いただけます。(86KB)
■調査概要
この社会環境認識調査は、ノルド社会環境研究所の自主調査「社会環境にかんするアンケート調査」として行いました。その概要は以下の通りです。
調査方法:依頼メール配信によるWebアンケート
調査期間:2004年8月24日〜9月2日
調査対象:全国の20歳〜59歳の男女個人(インターネットユーザー)
サンプル抽出方法:約400万人以上に及ぶモニターから地域別、性・年齢別の人口比に応じて対象者を無作為抽出し、Eメールで回答を依頼
有効回収数:2000サンプル
■調査実施機関
株式会社ノルド社会環境研究所
東京都中央区京橋1-9-10 フォレストタワー7F
Tel:03-5524-7333 Fax:03-5524-7332
URL:http://www.nord-ise.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
担当:古賀 匡 Tel:03-5524-7333 または E-mail:t_koga@nord-ise.com
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