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リスクコミュニケーション

科学技術・リスクコミュニケーション支援 ~科学技術と社会の架け橋として~[ PDF ]
リスクコミュニケーション支援Webサイト構築・運用サービス案内[ PDF ]

人々は、様々な側面で、不安と安心をあわせ持っています。社会としてリスクと向きあい、安全・安心な社会を実現するためには、まず、リスク評価やリスク管理を適切に行っていくこと、そして、リスク評価やリスク管理に係る情報をさまざまなステークホルダーが共有し、対話を通じた信頼関係のもとに問題解決の道筋を共に考えるリスクコミュニケーションの重要性が指摘されています。
特に、科学技術、工学系の方々が積極的に社会に関わることが必要との認識のもと、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションに取り組む事業者、行政、研究 機関の皆様を支援します。

■リスク認知と行動に関する調査研究

生活者や職業人、専門家等のリスク認知と行動、リスク認知の形成要因等を調査・分析し、リスク認知の構造や行動に影響を及ぼす要因等を、社会心理学的、統計的手法を用いて明らかにします。

  • 各種ハザード、リスクに関する意識と行動の調査研究
  • リスク認知及び受容性、リスク形成要因等に関する調査研究

■リスク評価、リスク管理、規制科学に関する調査研究

リスクの科学的評価、安全管理、安全規制等に係る動向、国内外(国、国際機関、地方公共団体、学術レベル)での検討状況、政策と運用実態など、リスク評価、リスク管理の動向や実態について調査 分析します。また、貴組織の対応の方向性を示します。

  • リスク評価、リスク管理の手法、技術の動向調査
  • リスク評価、リスク管理(安全規制、リスクマネジメント等)の動向調査 、運用実態調査
  • 各種ハザード、リスクに関する論点と関連する知見、政策の状況の調査分析
  • 疫学調査(観察、介入)、数理モデル、統計解析等によるリスク評価(解析)支援
  • 規制の影響、効果、効率性の評価

■リスクコミュニケーション手法、事例に関する調査研究

リスクコミュニケーション及び隣接する取り組み(情報共有、理解促進、対話、責任と問題意識の共有、合意形成等)の手法、事例、動向等について調査、分析し、貴組織にとって有用な知見を抽出します。

  • リスクコミュニケーション等の事例調査
  • 各種コミュニケーション手法の分析・評価

■リスク情報の理解促進

ハザードの性質や安全管理等の状況などの技術的、制度的内容をわかりやすく伝えます。 特に、安全管理関係者(事業者・業界、行政)や自然科学・工学系の知見を有する方々が、社会に向けて積極的に発言することが必要であるとの認識のもと、リスクコミュニケーションに取り組む事業者・業界、行政機関や、安全管理関係者を支援します。

  • リスク情報及び専門的情報(専門用語等)の認知、理解度調査
  • 専門的情報(専門用語等)をわかりやすく伝えるメッセージの検討、素材作成
  • リスク情報を伝えるメッセージの作成、評価

支援実績[例]

行政、事業者・業界、研究機関等からの受託のほか、自主的な調査研究にも取り組んでいます。分野は、放射線、原子力、医療、食品、化学物質、製品安全、労働安全、生活環境、地球環境、電磁界など多岐にわたります。
事例紹介

リスク認知と行動に関する調査研究
リスク認知の形成要因等に関する調査
放射線被ばくに関する一般公衆の認知に関する調査研究
医薬品の副作用に関する意識調査
送電線電磁界に関する住民意識調査
原子力事業者の従業員意識調査の分析
リスク評価、リスク管理、規制科学に関する調査研究
原子力・放射線のリスク評価に関する調査研究
医療被ばくに関する調査研究
高レベル放射性廃棄物処分に関する論点の分析
リスク認知とリスク対策費用の支払意思額に関する調査研究
中小企業における安全への取組み実態に関する調査
鉱山跡措置に関わる地域環境特性の把握
環境法令等に関する調査
リスクコミュニケーション手法、事例に関する調査研究
リスクコミュニケーションの効果測定
オントロジーを用いたリスクコミュニケーション支援に関する研究
ステークホルダー参加事例調査
リスクコミュニケーション手法と事例の検討
事故・トラブル等に係るリスクコミュニケーション(クライシスコミュニケーション)状況分析
公共事業に関する情報提供手法の検討
防衛省の視聴覚広報の評価等に関する調査
リスク情報の理解促進
原子力専門用語の理解度等の調査及び用語解説集の作成
リスクメッセージの点検、評価、修正とガイドライン作成
リスク及びリスクコミュニケーションに関する一般向け解説資料の作成
日常生活のリスク解説資料の作成
安全に係る大学公開講座の評価

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